木. 10月 6th, 2022
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BMWからフル電動モデルのi4がデビューしました。
これまでBMWのフル電動モデルといえばi3がありましたが、特徴的なボディスタイルをまとった、少し「普通」とは違ったモデルでした。
今回のi4はG26型4シリーズグランクーペと同じボディでフル電動化されたモデル。
フロントバンパーやグリルなど細かな点でガソリンモデルとは違いがありますが、ボディスタイルはほぼ通常の4シリーズグランクーペと同じです。
形が特徴的すぎない分、少し購入のハードルは下がるかもしれません。

気になるグレードは、後輪駆動のeDrive40は340PSを発揮するモーターを搭載し、最大で590kmの航続距離をもつようです。価格は750万円(M Sportは+40万円)という事で、実質的に420i相当と思いますが、馬力だけ見るとM440iグランクーペの380馬力にも匹敵する出力を持っています。
対して、M440iに相当するのがM50となり、こちらはシステムトータルで544PSを発揮。M4 Competitionの510PSをオーバーしてしまっているモデルです。こちらは1080万円と、M440iと近い価格設定になっています。

グレード価格最高出力エンジン/モーター駆動方式
G26 420i¥6,320,000184PSB48 直4 2000ccFR
G26 420i M Sport¥6,730,000184PSB48 直4 2000ccFR
G26 M440i xDrive¥10,050,000387PSB58 直6 3000ccAWD
i4 eDrive40¥7,400,000340PSシングルモーターRWD
i4 eDrive40 M Sport¥7,900,000340PSシングルモーターRWD
i4 M50¥10,800,000544PSツインモーター(前後各1)AWD

ガソリン車の4シリーズグランクーペよりも価格差が少しありますが、極端に違うわけではありませんので、充電設備を用意できる環境であれば4シリーズグランクーペ検討時に検討する余地はありそうですね。

さて、外観面ですが、非Mスポーツモデルについてはバンパーなどが新規造形となるようです。
発表によれば、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能を搭載とありますので、これらのセンサー類がバンパー内部等にあると思われ、細かい部分では違う部品とは思われますがサイズやプレスラインなどの見た目は大きく変わらない印象です。
また、Mスポーツ仕様については外観での区別が難しい程度に同等とみられます。
もちろん、マフラーが必要ありませんので、リヤの見た目の違いやフロントグリルの見た目の違いなどがありますが非常に細かな点になりそうですね。

内装については、シート周りに関しては差がないように感じられますがメーターパネルやナビディスプレイは大型化されているようです。
特にメーターは、ガソリン車のような独立メーターではなくディスプレに置き換わっています。

BMWの本格的な完全電動車として先行デビューしているiX3に続くi4の登場は非常に楽しみですね。
見た目やサイズ感という意味でも、既存の4シリーズユーザーが買い換えるためのハードルは低いと思います。
充電施設の準備ができる事、また立体駐車場などを多用する場合車両重量が許容範囲を超えていないということさえ気をつければ十分活用できるのではないかと思います。

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