火. 7月 27th, 2021
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4シリーズの中古車を買うとして、どの年式を選ぶのが一番お得なのでしょうか?もちろん、予算の上限や気に入った仕様、前期と後期など他にも選定条件というのはありますが、今回は新車価格との比較を中心にみていこうと思います。

まずはF32 420iからいきましょう。

データは420iのみですが、M Sport, Luxuary等の区別は今回は行なっていません。なお、スタンダードモデルのみ除外しています。
新車価格も年々上がって最終的に100万円の価格UPを果たしているところが面白いですが、もう一つ面白いのは中古車価格です。
今回、全てディーラー系販売車両で統一しました。多少距離や仕様にばらつきがありますが、2014年モデルだと新車価格のおよそ半額となる260万円前後が相場となりました。6年経っておよそ半額ですね。
対して、2020年登録は1年も経ちませんが、新型がリリースされたこともあり、相場としては420万程度。新車から3割程度値下がりしています。
結果としては、年式が古いモデルの方が割高感がありますね。
そもそも自動車は新車の状態から登録を行うと価値が下がります。たとえ走行1kmでも、登録した=ワンオーナーですので価値が下がるという事になります。
ナンバーつけると50万下がる。なんていう話もありますが、BMWの場合最初の価値減が大きくなるようで、新車からら登録年数が短いほど中古車はお買い得傾向です。逆に考えると新車を買う人は3~5年乗るか、クローズドバリューローンなどが良いでしょう。

続いてM4も調べてみました。

M4については、スタンダードモデルのDCTに限定しています。6速MTモデルは希少価値評価があるだろう事、コンペティション及び限定モデルはそもそも価格レンジが変わってしまいますので除外しました。こちらもディーラー系中古車です。こちらの新車価格も、2014年から徐々に変わって約100万円のUPを果たしています。
値下がり率はさすがMと言うべきか、420i比でいくと値下がりしにくい傾向にあります。今回データ対象となった台数自体に差はあまりないのですが、M4の方が古くなれば相対的に安くなるものの、新車からどの程度下がったかと言う意味では、半額に到達しませんので市場からの評価や需要がそれなりにあると考えられます。
2020年モデルは現在販売されていませんでしたが、2019年モデルで比較しても10%程度の差がありますね。
ただ、新車からの価値減の金額という意味では大きく、2019モデルでも400万円近く下がっています。1年程度で400万下がるのであれば、断然中古車という判断になりそうなモデルですね。

という事で、結局のところどんなにお買い得と言っても2019年モデルのM4を買うには800万円以上の予算が必要です。
それは、新車の420i(G22)が買えてしまう金額でもありますので、非常に高額である事には変わりありません。
しかし、年式の古いモデルは今後のメンテナンスの面でも手がかかってきます。
そう考えると、やはり予算の範囲内で高年式モデルを選ぶのが得策のように思えますね。
ちなみに、今回を記事を書いていて感じたことは、今から今乗っているF36と同じ金額のローンを覚悟すれば、2016年頃のM4は買えそうだなぁ。
という事です。せっかくなのでそれも魅力的ですが、420iでもそれなりに満足しているのと、ドアは4枚欲しいのでM3か440iグランクーペかなぁ。と漠然と考えてしまいました。

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