木. 10月 29th, 2020
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BMWのモデル名称、なんと呼びますか?
国産車には、車両ごとに名前がついていて、グレードも日本人が比較的わかりやすい名称になっている事が多いですね。
例えば、トヨタのプリウスを例にしてみましょう。
メーカー名:トヨタ
車両名称:プリウス
グレード:A / S / E (仕様違いでプレミアム、ツーリングセレクション等)
という風に、わかりやすい車名とグレードになっています。
トヨタだと、以前はLimitedや”G”というグレードが上位に、スポーツ系が”V”というグレードになる事が多かったのですが、最近は変化してきているようですね。

さて、レクサスとメルセデスは似たグレード名称になっています。
例えば、レクサスIS350は、ISの3500ccモデル。という意味ですね。同じくメルセデスC200は、Cクラスの2000ccモデル。という意味になります。
もちろん、近年はダウンサイジングターボが多く、必ずしも排気量=グレードの数字ではない事もあると思いますがこのような設定です。

肝心のBMWですが、少しややこしいですね。
BMWは、シリーズ名称+排気量表示となっています。ただし、この排気量は出力相当の排気量を意味しています。
3シリーズなら、3で始まりますし、4シリーズなら4で始まります。最初の数字がシリーズ名称を意味します。
次が排気量となります。
420iは実際に2000ccですが、430iも2000ccです。ただし、420iの184PSに対して252PSと出力が違っていますね。
最近の状況を見ていると、N20/B48の180PS前後は*20i、N20の高出力は*28i、B48の高出力モデルは*30i、N55は*35i、B58は*40iとなっています。
例えば、740iと言われたら、7シリーズのB58エンジン搭載モデル。とわかりますし、335iと言われたら3シリーズのN55エンジン搭載とわかります。
320iはわかりにくく、N20かB48かはグレードだけで判別ができません。
なお、最後のiはインジェクション=ガソリン車を意味しています。
おそらく昔はインジェクションによる燃料噴射は新しい技術だったためこのような法則にしたのだと思われます。なお、iが最初に着くと電動化自動車になります。(i3など)
dが付くモデルはディーゼルを意味します。

さて、今回はこの発音に関するお話しです。
日本では、420iのことを「ヨン・ニー・マル・アイ」と呼びます。これはBMW Japanの公式な資料でもそのように発音するよう記載がされています。
では海外ではどうでしょうか?
海外で、「ヨン・ニー・マル・アイ」と言っても当然通じませんね。
では、Four Two Zero I なのかというと、そうでもないようです。
車種とグレードを分けるという感覚なのかわかりませんが、Four Twenty I や、Four Fourty Iという発音になるようです。
言われてみると、ポルシェ911も、Nine Elevenと発音されており、Nine One Oneとは発音していません(Nine One Oneはどちらかというとアメリカの緊急通報なので、映画やドラマなどではよく耳にしますね。)
ちなみに、「ヨン・ニー・マル・アイ」ですが、M4は「エム・フォー」となるようですね。ややこしいような気もしますが、日本人の発音としては自然ですね。

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