4シリーズ歴代ヘッドライト

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今回は4シリーズの歴代ヘッドライトを見比べてみようと思います。
オーナーの方やマニアなみなさまは見れば一目瞭然とは思いますが、これから4シリーズを購入しようと考えている方にはわかりにくいポイントでもあります。
という事で順を追って解説していきます。

前期HID

ヘッドライト内側はダミー

前期モデルのHID仕様=オプション設定などしない場合はこのヘッドライトになります。F30前期3シリーズのヘッドライトとデザインが似ていますね。
伝統的なエンジェルアイ(コロナ・リング)のデザインを踏襲しており、すっきりとしたデザインです。
なお、日本国内正規輸入のM4に関しては、HID仕様は設定がありませんでしたので、全てLEDになります。
HID仕様のM4は海外では流通しているようですがレアな存在ですね。
北米仕様の場合、ウインカー部分がサイドマーカーを兼用するようです。

前期アダプティブLED

HID仕様よりも少し内部構造が大きい印象

前期のLEDは全車アダプティブLED仕様となります。内部は全体的にメッキ加工が施されている他、コロナ・リングのサイズもHID仕様に比べると大きく見えます。
ウインカーの他に、サイド部分にオレンジ色のLEDランプが付きますが、アメリカではサイドマーカーの扱いのようです。日本仕様も含めて機能は生きており、日本仕様でもオレンジのLEDが光ります。
コーディングで消すことができるそうです。
HID仕様も同様ですがライト上の直線的なライトとコロナ・リングの両方がスモールやデイライトとして動作するため、日本ではデイライトの保安基準に適合しませんでした。(デイライトは左右一対である必要があるため
余談ですが、F30前期3シリーズにはLEDヘッドライトは設定がなく、4シリーズとの差別化の一つでもありました。

後期アダプティブLED

デイライトがリングではなくなった

サイズ感などは前期モデルのLEDと近いイメージですが、後期からコロナ・リングがリングではなくなりました。六角形の半分をカットしたようなイメージですね。また全体的にブラックアウトされたため引き締まった印象のヘッドライトになりました。
後期モデルの日本国内仕様は、当初アダプティブLED搭載モデルのみとなっており、ほとんどがこのヘッドライトです。(選択肢はあまりありません)
なお、ウインカーはヘッドライト上部の直線的なライト部分に移設されました。
その都合で、デイライトとして合法になっています。

後期LED

こちらは後期のアダプティブが無いLEDヘッドライトです。欧州仕様は非アダプティブ仕様のLEDが標準、アダプティブLEDがオプションという扱いだったようですね。
日本仕様に関しては、M Spiritにこのヘッドライトが装備されております。LEDですがアダプティブ機能がありませんので、簡素化されているということでしょうか。
なお、アルピナB4/D4の後期型の場合、このヘッドライトの装備も可能です。

なお、M Spiritのライト写真だけは公式のプレス資料にも載っておらず、中古車の画像をお借りしてきました。
こちらの中古車は、Meitetsu BMWさんがお持ちの一台です。

コンセプトモデル

最後にご紹介するのは、コンセプトモデルのヘッドライトです。
コンセプトですので、4シリーズが正式にデビューする以前のデザインですが、この画像かをみると、後期モデルはコンセプトモデルのヘッドライトデザインを踏襲した形になりますね。
ある意味完成形と言えるのかもしれません。

こうやって比べてみると、ヘッドライトのデザインだけでも4種類あることがわかります。年式や仕様によって変わりますのでヘッドライトだけで選べませんが、車の見た目を決める上で重要な部品でもありますので気にしたいところですね。最後に4シリーズのプレス資料をリンクしておきます。どのように発表されたかみるのも楽しいですね。

4シリーズ クーペ

4シリーズ カブリオレ

4シリーズ グランクーペ

4シリーズ LCI

4シリーズ M Spirit











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