新型318iに試乗

デビューして間もない318iですが、早速試乗する機会がありましp90228201_lowres_further-developed-bmたので、レポートも兼ねて。

さて、このエンジン自体はB38B15Aエンジンであり、

F20の118iに搭載されているエンジンと同じものです。

とはいえ、乾燥重量で1500kgを切れる118iと1600台になる318iでは訳が違います。

たかが100kgと考えそうですが、この100kgは非常に大きい数字です。

ホイールベースも違うので動きも変わってきますしね。

前置きが長くなりそうなので早速試乗します。

エンジンのサウンドにしょんぼりするのは、Mモデルのようなやる気のあるモデル違い、エコノミーモデルなので仕方ありません。

とはいえ、パワーシートなど基本的な装備は全て付いていますし、エントリーグレードには間違いないですが、廉価グレードというイメージではありません。

さて、実際に走った感じはというと、当然上位のクラスからすればパワー不足感はありますが、同クラスの国産車などから比べると、十分という印象さえあります。

特に発進加速に関しては多少のもたつき感は見せますが、ギヤ比とのバランスが絶妙にできていますので、気持ち少し踏み込んであげればストレスない程度。

それもほんの少し踏み込む程度の話です。

そこからの加速はスムーズにギヤが繋がっていき、多少回している感はあるものの、ギクシャクすることなくスムーズに走ってくれます。

高速域では、6速1.000のギヤに固定して加速と減速を試しますが、やはりこの領域だと少し不満が出ます。

もっとも、そういう事をする車ではないので、オートマチックの制御に任せて走っていれば不満は出ません。

気をつけないといけないのは、高速の登坂路と合流加速。ここは意識して踏み込んであげないと加速が得られません。

また、意識して踏み込んで加速を得るのですが、割とスムーズに速度は乗ってしまうので速度を超過しないように調整するのは慣れが必要かもしれません。

総評としては、ワインディング路や高速道路などでは少し意識して踏む量を増やす必要がありそうですが、一般道、特に市街地や都市部では普通に乗れそうです。それでも、アイドリングストップは上記OFFにしておきたいレベル。

また、320iのECO PROモードで不満がないのであれば、318iのComfortモードで不満はないと思えます。

排気量が小さい=エコカーという観点でいくのであれば、満足いく走りの為には踏む量を増やす必要があり、当然インジェクターからの噴出量は増えてますので、必ずしも燃費がいいとは言えないでしょう。

そういう点では多少本体が高くても320dの方が優れてますね。

とは言え、320i比で約60万円程度価格差があるので、グレードや仕様によって、また市街地での利用中心であれば良いのではないでしょうか?

なお、Msportsの場合はスポーツATが設定されないところなども注意が必要です。

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