2018年の新型・マイナーチェンジなどを振り返る

という事で、今日は2018年にBMW Japanから発表された新型などを振り返ってみましょう。

まずは1月から。
BMW唯一の完全電動モデル、i3のLCIが行われました。
より先進的で存在感のあるデザインを備えた BMWの電気自動車「新型BMW i3」を発売
外装とグレード体系の一新が主なトピックでしたね。

4シリーズグランクーペに、特別仕様車In Styleが設定されました。
BMW 4シリーズ グラン クーペのデザイン及び走りのスポーティな魅力を際立たせた限定モデル「In Style Sport」を発売
In Styleは4シリーズで何度か発売されている特別仕様車の名称ですが。
今回はスナッパーロックブルーの設定は、ファストトラックパッケージも含まれるなどお得な内容に。
さらには、440iの特別仕様車も設定されたのがポイントでしたね。

 

2月に入ります。
M3のスペシャルモデルとして、M3CSが限定販売されました。
圧倒的なサーキット・パフォーマンスと、4ドア・モデルとして日常走行への適合を高次元で両立させたBMW M3 CSを発表
日本仕様はボンネットがアルミ製になるなどM4GTS/M4CSと同様の変更もありましたが、特別カラーとそのスタイルは非常に魅力的な一台です。
かつ、限定30台という事で、モデル末期に非常にレアなM3となりました。

3月に移りましょう。
7シリーズ発売40周年を記念したモデルとして、フィアツィヒヤーレが特別仕様車として発表されました。
BMW 7シリーズ誕生の40周年を記念した特別限定車40Jahreを発表
MSportベースにIndividual装備を多数散りばめた、まさに特別仕様車となっていました。
こちらは世界で200台。日本は14台と言う事でM3CS以上に?レアな個体となっています。

 

4月に進みます。iシリーズのもう一台。i8がLCIとなり、加えてロードスターモデルがラインナップに加わりました。
プラグイン・ハイブリッド・スポーツ・カー 新型BMW i8クーペ、および、新型BMW i8ロー

ドスター が誕生
ハイブリッドスーパーカーとも言えるi8はただでさえ注目の的ですが、ロードスターはさらに美しく、まさに道路上でスターとしての注目を浴びる事間違いなしです。

もう一台、発表前から話題になっていたX2が発表になりました。
BMWからまったく新しいモデルBMW X2が誕生
こちらは、デビュー時に香取慎吾さんをイメージキャラクターに起用。さらに香取慎吾さんのデザインでラッピングされたデモカーが製作されるなどして話題を集めました。
当ブログでも何回か取り上げましたね。

 

GWをすぎて5月になります。
大人気のM2はCompetitionの噂が出る中特別仕様車が設定されました。
BMW M2クーペ限定車「BMW M2クーペEdition Black Shadow」発表
内容としては一部特別装備がありましたが、1シリーズや3シリーズに設定されたEdition Shadowを踏襲したような内容でしたね。

M4カブリオレ導入の話がでたのもこの時期でした。
BMW M4カブリオレを導入
実際の発売は9月すぎとなり、非常に発表が早かったイメージがありますが、M3のオーダー停止やM6カブリオレのモデル終了が近いことなどが導入をあと押した要因のようです。
ドライツィヒヤーレの設定に加え、M3カブリオレ時代から日本は正規輸入がなかった背景などもあり、話題を集めました。

 

 

6月に入りましょう。
もう一つの2シリーズとも言える、アクティブツアラー/グランツアラーがLCIとなりました。
新型BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー及び新型BMW 2シリーズ グラン ツアラーを発表
半自動運転昨日の設定や、前期モデルになかったLEDヘッドライトの設定に加え、大きく変わったバンパーは前期型に比べて大きく魅力的になりました。

暑い夏となった7月
熱く盛り上がったミッション・インポシッブルのコラボ限定車が出たのもこの頃でした。
映画「MISSION: IMPOSSIBLE-FALL OUT」とコラボレーションした日本独自の新型BMW M5限定車 / BMW 5シリーズ特別仕様車を発表
とはいえ、映画のファンとBMWユーザーのマッチングはよくないのか、時々未だに展示されていたりするのを見ると切なくなりますね。

 

同じく真っ黒なX5の特別仕様が登場
BMW X5の限定車「LIMITED BLACK / WHITE」を発表
こちらは黒だけでなく、白の設定もありましたが、X5に特別仕様車が設定されました。同時にこの時期には新型X5の情報もちらほらと出始めていた時期ですので、少しモデル末期の特別仕様車という感も否めません。

暑すぎた8月のデビューは
これまた熱い一台。M2Competitionです。
新型BMW M2 Competitionを発表
M4と同等のエンジンに加え、シートやブレーキなどもM4譲りの装備に進化。M2の正常進化版といっても過言ではない一台になりました。
価格的にも非常にリーズナブルな価格は維持されており、人気の理由がわかる一台です。

 

そしてひっそりと6シリーズにもニューモデルが追加となりました。
新型BMW 6シリーズ グランツーリスモのラインアップに、BMW 630iグランツーリスモを新たに追加
事実上の5シリーズGT後継となる6シリーズGTは、現行の6シリーズのラインナップが8シリーズとなるために設定されたとも言われています。
その6シリーズはこれまで640i/直列6気筒のハイエンドモデルのみのラインナップでしたが、630iの追加により直列4気筒2000ccのミドルレンジも加わりました。
5シリーズのように623iなどの設定が今後されるかわかりませんが、十分なパワーと経済性を両立できる一台です。

と言う事で9月に入り
まず最初は1シリーズの販売力強化とも言える、特別仕様車のレギュラーモデル化です。
BMW 1シリーズのラインアップをより魅力的に一新
Edition ShadowおよびFashonistaは1シリーズの定番化は、3シリーズの時にも記事にしましたがモデル末期の車両をより魅力的にするのにはいい手法でしょう。
特に、1シリーズはLuxuryなどのグレードが設定されていませんので、Fashonistaのレギュラー化は非常に大きいのではないかと思います。

 

X3のモデルチェンジに併せてモデルサイクルが早まった一台。X4の登場です。
新型BMW X4を発表
X3がモデルチェンジした事で、工場のラインの都合等もありモデルチェンジが早まったのがX4です。
先代に比べると少しスタイリッシュ感がスポイルされた感もありますが、SAVスタイルはそのままにデビューとなりました。
M40iなどのハイパワーモデルもラインナップ。X4Mもすでに噂されているなど、まだ注目の一台です。

X4に合わせるようにリリースとなったのがX3の最上位モデル。
新型BMW X3のラインアップに、BMW X3 M40dを追加
X3のハイパワーモデルとして、ディーゼルのM40dがラインナップに加わりました。
ディーゼルエンジン自体が非常にパワフルなトルクを持つエンジンですが、M40dではさらにトルクが太くなり非常にスポーティなディーゼルSUVになっています。

 

7シリーズを走りの車に
BMW 740i M Sportの特別仕様車Driver’s Editionを発表
7シリーズはオーナーカーとショーファードリブンの両方をターゲットできる一台です。
特に750Liなどではゆったりとしたリアのスペースだけでなく強力なV8エンジンは低回転でも十分なパワーを発揮でき静かで快適なドライブが可能です。
それでも、走りに対する喜びを一番に考えるBMWですので、7シリーズでも楽しく走れる一台。という事で、Msportをベースにした740iの特別仕様車が設定されました。伝統の直列6気筒のパワーを遺憾無く発揮できる一台です。

秋も始まる10月
4シリーズに新しいタイプの特別仕様車が設定されました。
BMW 4シリーズ クーペ / グラン クーペの特別仕様車 「BMW 420i M Spirit」を発表
スタンダードモデルをMSportエアロで飾った一台とも考えられるモデルです。現在日本仕様に設定のないHIDヘッドライトになるなどいくつか変更点はあるものの、年末時期で値引きが大きいことを考えると少し疑問な一台でもあります。
また、装備の面からもあまりお得感はない?一台です。
3シリーズが在庫限りとなり新規オーダーができない中で、Dセグメント車種のテコ入れ。というところでしょうか?

 

このMspiritのスタイルを踏襲した5シリーズが発表されました。
BMW 5シリーズ セダン / ツーリングの特別仕様車 「BMW 5シリーズM Spirit」を発表
こちらは、日本仕様ではほとんど見かけない523iスタンダードにMスポーツエアロをつけたようなスタイルで、前出の4シリーズ同様のパッケージングとなります。
価格差も大きいので、4シリーズよりはいいような気がしますが、5シリーズも大幅値引きが期待できる時期であることから、少しお得感が少ない一台です。

 

 

 

 

 

秋も深まる11月
今年最後?となる発表は8シリーズのリリースです。
「美しさ」と「速さ」の新次元を提唱するラグジュアリー・クーペ 新型BMW 8シリーズ クーペ誕生
欧州では早々に発表されており、デリバリーが10月以降と言われていましたが、合わせる形で日本市場も発表となりました。
日本市場モデルは案の定装備がある程度固定化されており、価格も当初想定通りの1700万円台に落ち着いたようです。
早ければ年内の登録は可能と言うことですが、その台数はごく限られているとか。
12月にはX7と併せて内覧会なども開かれるのではないかと言われています。

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