2017年最後のチャンス!その2

という事で、今回はMモデルとX系の展示車の状況を確認してみましょう。
前回は1シリーズから7シリーズを確認しました。

これをやる意味ですが、展示車は当然ながら売れ筋から展示します。理由は簡単で、展示車も在庫の一つですので、後々売りやすい車種を展示するのは基本です。
BMWでは、ディーラーのショールーム面積等にも基準があるという事で、ある程度の車種を展示できなければならない訳ですが、それでも全てという訳ではないので、売れ筋中心+店舗マネージャーなどの好み。というところでしょう。
さて、つまり展示車(あえてうなら展示在庫車)の比率をみていくと、おおよそBMW Japan/または各ディーラーが抱えているであろう在庫車の傾向も見えてきます。
BMWでもっとも展示車が多いのは3シリーズとなりますが、当然BMW Japanやディーラーの在庫としても3シリーズは非常に多く、在庫車から選択するとしても選択肢は豊富。と言えます。
ただ、3シリーズでも、340iとなると話は別ですね。やはりこれは売れ筋ではないので、展示も在庫も数少ない。という事になります。
という事で、展示車の台数や傾向を調べる事で、自ずと在庫の傾向が見えると。考えています。

さて、前置きが長いので早速調べてみましょう。

大人気X1       84台
X1 xDrive 18d  32台
X1 xDrive 18i   21台
X1 sDrive 18i     7台
X1 xDrive 20i   18台
X1 xDrive 25i     6台
ディーラーで話を聞いていても、やはり売れ筋と言われるのがX1です。先代もそうでしたが、1シリーズのSAVというには少しボディが大きく、3シリーズツーリングを検討するようなユーザーであれば十分検討の範囲内ではないかと思います。
都心など、立体駐車場に入れる場合、高さが1610mmあり、多くの立体駐車場が1550mmを一つの基準にしていることを考えると場合によっては不便ですが、行動範囲内の駐車場にそのような制約がなければあまり問題ないでしょう。
さて、ディーゼルか、ガソリンかという選択肢も重要ですが、FF/xDriveの選択肢も重要です。スタイリングが気に入ったというケースで、都心などしか乗らないという場合は4WDを選択する必要もありませんが、ウインタースポーツなどを楽しむ場合や積雪地域であれば、xDrive(4WD)を選択したいところです。
さて、X1 sDrive18iは、今年の夏からトルコンオートマチックではなくDCTに変更されています(X2も同様)そのため、一言で在庫といっても製造時期をある程度判別できます。トルコンがよいかDCTがよいかは好みにもよりますので、可能なら乗り比べたいところですね。

 

デビューしたて!X3   66台
X3 xDrive 20d(旧型)  1台
X3 xDrive 20d(新型)  65台
新型のデビュー間もないですが、すでに展示車の一新はされているようですね。こちらは新型の在庫も相応数入っているものと思われます。直近では20d Msportが多いようですね。ただ、X3に関しては旧型の在庫もまだまだそれなりにあるのではないかと予想しています。
新型のデビュー直後は、新型をみた上で旧型が良いという顧客も稀にいます。またX3自体は売れ筋なのである程度在庫は確保していたと考えられます。どのくらいの時期からオーダーストップになっていたかにもよりますが、まだチャンスはありそうですよ。
ちなみに、旧型の在庫があるのは、Willplus BMWさんで、北九州の販売店さんのようです。

 

来年モデルチェンジ?X4   25台
X4 xDrive 28i                         23台
X4 xDrive 35i                           1台
X4 M40i                                    1台
来年モデルチェンジの噂もあり、すでにスパイショットも出回っているX4。4シリーズグランクーペのSAV版またはX6のスケールダウン版という印象が強いですが、スペシャリティSAVとして人気の一台です。X系は通常モデルの方が人気という事もあり、少し影に隠れてしまっている感がありますが、M40iなどハイパワースペシャルモデルも用意されるなど、ある意味特別な一台になっています。
M40iの展示在庫があるのは割と驚きですが、あまりオプション豊富なグレードではないので、在庫からの選択は良いかもしれません。

 

高級SUVのパイオニア X5 24台
X5 xDrive 35i 3台
X5 xDrive 35d 20台
X5 xDrive 40e 1台
うーん、X5も個人的に売れ筋と思っていましたが在庫台数はあまり多くないのかもしれません。価格帯が1000万円台に乗るので当然と言えば当然かもしれませんね。
こちらのX5も、日本国内でテスト中の新型がキャッチアップされています。その為、早ければ来年にもフルモデルチェンジになる可能性がありますので、モデルチェンジの状況については注意が必要ですね。
リンクの記事によれば、2018年の2ndHarfなので、7月以降という事になるでしょうか?

 

さて、X5の兄弟分となるX6ですが、残念ながら展示車としての在庫はないようです。
そのため、X6についても、在庫車からの購入というのは少しハードルが高いかもしれません。X5がモデルチェンジすると自ずとモデルチェンジになると見込まれます、スパイショットはないものの、2021にはデビューという話も出ているようです。
ただ、少し遅い気もするので、場合によっては一時的に販売を停止する可能性もあると考えられます。
とは言え、少し古い情報なので、新しい情報がわかればまたお伝えします。

 

 

さて、お待たせしましたMにまいります!

以前もお伝えしましたM2クーペです。これは展示在庫=在庫と思った方が良い1台
M2 DCT 3台
Gunma BMW
Kyoto BMW
Minato-Mirai BMW
レア車種なので、ディーラーリンクも貼らせていただきました。本当にまだ在庫があるかの電話確認等はしておりませんので、ご用命の方は直接ご連絡ください。
そして、残念ですがMTモデル(クラッチペダルのあるMT)は展示在庫は無いようです。
もしかしたらキャンセル車など、在庫がある可能性は否めませんが、そもそも待ち時間が長いと言われている車種ですので、適宜話をしている顧客に回していると考えられますので、在庫はあまり期待できないでしょう。

 

次にM3です。4ドアのMモデルとして、速さと実用性を兼ね備えた一台。
M3 18台(3台はコンペティションパッケージ)
この後のM4にも言えますが、場合によってはLCI前のモデルが在庫となっている可能性もあります。性能的な差はないので、安く買えるならそれも手かもしれません。特にM3の場合は日本仕様ですとLEDヘッドライトが標準装備だったことや、3シリーズのLCIに併せて、テールランプのデザインは変更されていました。そのため、LCI前のモデルでもそれほど損した感は薄いかもしれません。
なお、M3CSがリリースされていますが、こちらは抽選になる可能性さえ秘めていますので、こちらが欲しいという場合もお早めに問い合わせをされた方が良いでしょう。

 

さて、本命とも言えるM4です。
M4 (DCT) 18台(6台はコンペティションパッケージ)
LCIを迎えたばかりのM4もM3と同程度の在庫のようです。M3/M4は軽く1000万円台の車ですが、とは言え人気も高く相応に販売はされているようですので、在庫はそこそこあるものと思われます。
この機会に憧れのMを手に入れる!というのもいいかもしれませんね。
なお、LCI直後のため、当面モデルチェンジなどに見舞われる事はないと思われます。そのため、このタイミングで3年バリューで購入しても3年経ってもまだ現行型。という可能性さえあります。性能面でもデザイン面でも非常に魅力的なM4を狙うのもありですね。

 

新型出てしまいました。M5
残念ながら旧型含めて展示在庫などないようです。以前M5の件は記事にもしましたが、2000万円近い本体価格ということもあり、在庫豊富という車種ではないと考えるのが妥当でしょう。
という事で、新型の納車を待つしかないようです。
先日、顧客向けのM5第一号車がラインオフしたというニュースがありました。そのため、やはり納車は少し先でしょう。
しかし、この写真を見る限り、First Editionではないようですね。

 

 

デザインが魅力的なM6
M6 Grancoupe 2台
M6 カブリオレ  1台
という事で、トータル3台のM6が展示車として存在しているようですが、保有しているのは全てBMW Tokyo
Japan直轄ディーラーだけの事はありますね。
M6までなると、インディヴィジュアルでのカスタマイズパターンも多いと思われますので、在庫がどれだけと言われるとなんとも言えません。こちらもグランツーリスモへのモデルチェンジで既に在庫限りという可能性もありますので注意が必要です。特に、M6はM8に移行する可能性が高いと考えられます。

 

 

最後はX5M
X5Mは2台の展示在庫車がありました。こちらもBMW Tokyoさんの保有です。
BMW Team Studieの鈴木監督の愛車としても有名なX5M。SAVとしてはカイエンターボなどがライバルですが、BMWらしい走りでかなり速いとか。
先日発表になった、ランボルギーニのSUVライバルになりそうですが、X5Mの高い利便性と速さはまだまだ魅力の衰えない一台です。

 

 

 

同様に、X6Mに関しては、国内5台のみの限定車がデビューしていました。価格帯的に即売という事は無い(と思いたい)

と思いますので、もしこちらの在庫があれば、レアな一台を手に入れられるかもしれません。

 

 

 

という事で、現在の在庫状況など概ね確認いただけたのでは無いかと思います。

まとめますと以下のようになりました。全体に対する比率もありますので、ぜひご活用ください。

F20 1シリーズ 115 10.93%
F22 2シリーズ クーペ 8 0.76%
F23 2シリーズ カブリオレ 12 1.14%
F45/46 2シリーズ アクティブ/グランツアラー 105 9.98%
F30 3シリーズ セダン 112 10.65%
F31 3シリーズ ツーリング 75 7.13%
F34 3シリーズ GT 11 1.05%
F32 4シリーズ クーペ 10 0.95%
F33 4シリーズ カブリオレ 0 0.00%
F36 4シリーズ グランクーペ 69 6.56%
G30 5シリーズ セダン 105 9.98%
G31 5シリーズ ツーリング 81 7.70%
F13 6シリーズ クーペ 0 0.00%
F12 6シリーズ カブリオレ 0 0.00%
F06 6シリーズ グランクーペ 11 1.05%
G32 6シリーズ GT 3 0.29%
G11/G12 7シリーズ セダン 93 8.84%
F48/F49 X1 84 7.98%
G01 X3 66 6.27%
F26 X4 24 2.28%
F15 X5 24 2.28%
F16 X6 0 0.00%
F87 M2 3 0.29%
F80 M3 18 1.71%
F82 M4 18 1.71%
F90 M5 0 0.00%
F13/F12/F06 M6 3 0.29%
F85 X5M 2 0.19%
F86 X6M 0 0.00%

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