BMW LEDドア・プロジェクター

BMWに装着可能なアクセサリーの中でも非常に人気なのがドア・プロジェクターです。

これは、ドア・カーテシランプを入れ替える事で、ドアを開けた時に、BMWやMなどのロゴを表示してくれます。

人気の商品ですが、純正品はやはり安いとは言えず、2つで¥16,000-という商品。プロジェクターは、BMWロゴだけでなく、Xのロゴなど4種類がついています。

これ、2ドアであればこれだけで済みますが、ドア4枚全てに使おうと思うともうワンセット必要。一般的なサラリーマンの平均的お小遣いが3万円〜5万円と言われる中、とても安い買い物とは言えません。

 

さて、こういったアクセサリーについては、BMWに限らず安価な海外製品が出回りやすく、また日本でもヤフオクやアマゾンEC2などを通じて多く出回ります。

これらは、純正を謳っている訳ではないので、海賊版という事ではないですが、BMWなどメーカーから言わせれば、粗悪なサードパーティ製品という主張であって、当然取り付けを推奨するものではありませんし、トラブルの原因にもなりかねません。

それでも、ユーザーが自己責任で取り付けを行うのであればそれを止める事もできはしないので、こういう製品は比較的世に出回ります。

 

さて、このドア・プロジェクターは、知る限りではBMWが元祖な製品ですが、当然車好きの皆さんは自分のメーカーの同様な製品がないかと考えますし、あれば欲しいというのは真理です。

そこで、実際に検索してみると、トヨタやスズキなど国産車用も多く見受けられます。カーテシの形状によっては、ドア下部に穴あけ取り付けという製品もあります。

 

そこで問題になるのが、メーカーロゴなどの商標です。当然エンブレムやロゴなどには商標あり、権利所有者の許可なく使う事はできません。例えば、個人が個人利用の範囲で使う分には、そう文句を言われる事もないでしょうが、それを使って商売となると話が別です。

今回、このロゴ入りカーテシを販売していた自動車部品会社関係者が逮捕されました。

商標法違反というのが罪状です。もちろん、メーカーから許可を受けていなかったのであるとすれば、違反である事は明白でしょう。

 

そこで、おそらく今後これらの製品については販売が厳しくなるであろうことが予想されてきます。しかし、この製品に限らずネットショップには、多くのロゴを使った自動車部品が販売されています。もちろん、これらは一概に全て違反商品とは言えないものの、かといって全て許諾を得ているとも言えません。

 

ECサイト側が規制を始めるか、業界団体等で自主規制を始めるかはわかりませんが、インターネットによって国境を超えやすくなったため、日本の業界団体だけでは規制のしようがない可能性もあります。

このような製品は非常に安価なため、ついつい手を出したくなりますが、気をつけなくてはなりません。保証付の製品といわれても、会社ごとなくなってしまうと保証は受けられませんからね。

 

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